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『私の考える1999年ノストラダムス大予言』 Part①

まずは前回の『終末予言 導入』を読んでない方はそちらを読んでいただきたい。

ここからは私の何の根拠もない勝手な推測なので読み流すだけにしてほしい。

この予言を読み解くうえで重要なキーワードは「恐怖の大王」、「アンゴルモワの大王」、「マルス」の3つだ。これらをどう解釈するかによってこの予言の意味は大きく異なってくる。


「恐怖の大王」であるが「支払い役の大王」とすべきだという指摘もある。というのもノストラダムスの予言集は今まで何度も発行されており、原文とされているものがいくつかあるのだが、リヨン市立図書館の蔵書の原文では "un grand Roi deffraieur" と書かれているためである(通常「恐怖の大王」と訳される原文は、"un grand Roi d'effrayeur" となっている)。どちらが本来の表記であるかについて、確定的な結論は出ていない。
 
しかし、もしここで後者の「支払い役の大王」と訳すとすれば、2行目の「空から恐怖の大王が来るだろう」という訳は「空から支払い役の大王が来るだろう」という訳になる。思うにこれが意味するのは「イエス・キリストがこの地上に遣わされる」ということではなかろうか。
というのも、聖書の黙示録1章7節に「見よ、彼は、雲に乗ってこられる。・・・」、ダニエル書7勝13節に「見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、・・・」など再臨主が空から来ることを連想させるような記述が多くある。

またキリスト教の教義の中にイエス・キリストは「人類の罪の贖罪のために遣わされた」との教えがある。これをいいかえると、「人類が積み上げてきた罪のつけを支払うために遣わされた」といいかえることができる。ここからも支払い役の大王というのがイエス・キリストのことを示しているのではないかと思われる。
ノストラダムス自身クリスチャンであったことから、聖書の内容を踏まえて予言をしている可能性は大いにありうることだ。

次回②「アンゴルモアの大王」の解説
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