岡山大学の風景②

恐らく、多くの大学の風景には

先人の足跡を感じさせるものが何かしら存在すると思われる。

“黒正巌”

この方の名前を知っている人は岡山大学の学生の中にどれだけいるだろうか

しかも、大学構内にその銅像が存在するということを!

恥ずかしながら、4年生である私もこれまで意識することがなかったのであります。

黒正巌 写真①  銅像前の説明書を…

 “岡山大学創設功労者である先生は、昭和19年六高(※岡山大学の前身校の一つ)校長になられ、戦火に焼失した校舎を復興なされ、またこの岡山に中国総合大学を新設する構想を立てられ、進駐軍より旧陸軍用地25万坪と建物5万坪を接収するや即夜六高生250名を移して分校を置き県立農専の応援を得て、この広大な敷地を確保し開学努力されました。先生は昭和24年9月、脳出血にて急逝されました。13回忌を忍び岡大教官六高卒業生らにより建像した。”

岡山大学の創設に非常に貢献して下さった先生だそうです

広い敷地で且つ、岡山市街・駅からも非常に近い!

さらに、自然も豊かな場所にある岡山大学。

その便利で生活しやすい環境の背景には、

これまでの多くの方の御尽力があったからこそ

成り立つものだということに改めて気付かされます。

感謝です。

図書館前にある銅像ですが

銅像を見ている学生を見かけることはほぼありません。

ポツンとした感じの風景が何とも残念です
黒正 写真②

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